2017年09月07日

受付の感じは先生に通じ  ケーキも デザイン = 味 だわ





整形 歯科 眼科 皮膚科へ行った。

継続メンテだけれど 最近これにエネルギーをとられているのがなんとも


歯科には 気になる絵があちこちにあって いい。 
多少の加療にオドオドしているていたらくにとり 一瞬 気がそれる。
絵に こんな効果がある かと

フジタなどわかりやすい絵  過緊張しつつ具象抽象について考える。 


眼科は 空いていて 便利
若い先生は 正解を出されているのでしょうが   
ウ........   快活な所作の端に 胸やすらぐ がのっていたら いいなぁ と

いやア  のってはいて
こんな感じなのでしょうね  個性と これも時代で 

年齢如何でもなく 壮年 高年の医療従事の方も様々です
機嫌よさそうな日 ってのもあったりします。


。。。。。 蛇足 。。。。。  

機嫌 で括るのもなんともだけれど

なにはともあれ ステージで (どこでも 練習中でも) 暴力は最低
ワールドサイズな百戦錬磨のプロだからこそ
中学生のりすぎてしまったらしい この不測事態をあやつって遊ぶ
楽しい音楽こそ そうでなくっちゃ。

一般に 加齢は鷹揚さが乏しくなるけれど。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


オープン以来 大繁盛の皮膚科  超々 コミコミ。  
  
様々な工夫が成されコミコミ緩和に向け努力されている。

HPも待ち合い室のスクリーンも
折々に先生が迅速なコメントを書き込んでいるのがよくわかる。
先生 文章にも強い  なんでも 忙しい人ほど 多くの仕事をする。



唐突に  ここでケーキ。
とても美味しいケーキに出会った。 おいしいとは 実にいいことだ。 
自分で淹れるコーヒー ティと絶妙にあう。

その店舗を検索していて  「藤枝」 ・ 「眼科」 で ストップ

藤枝静男氏の姿が昨日のことのように浮かんできた。

若かったワタシは うちのカフェにいらした氏と よくお会いしたが
ご親族をこんなにも結核で亡くされていたのか 今日読んではじめて知った。
あの頃は奥様を亡くされたあとだった か 

結核が死の病だった往時 (結核といえば 例えば渥美清 吉村昭)

眼科医でもあった氏の筆致は これら現実の上にあった 

なにもわからないワタシだったが 醸し出された空気感は体内に残っている。


あちこち通院 ~ ケーキ ~ まなこの大きな髭眼科医先生 。



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時間と変化が タバになって両脇をビュンビュンいく   ぶつかってもいる 

色々感じて  アトリエしっかりやろう  と 思うに至る。

いつも そこに至る



静岡市 大人とジュニアの絵画造形  アトリエダリア1972
大人と 小4年生以上 募集中です。


受付の感じは先生に通じ  ケーキも  デザイン = 味 だわ


      トミオカさ~ん  これがむかし描いた 尼僧が入ったの です。  イヤはや 若いなぁ。








 



Posted by takibi at 05:15

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受付の感じは先生に通じ  ケーキも デザイン = 味 だわ