2017年10月29日
江ノ島 青りんご
帰途 再び 七里ヶ浜 この空気感

Zも あの好きな曲の烏帽子岩を感じていた。
江ノ島に寄る。

島側から
江ノ島大橋を臨む



神社付近の陶器店で 目に飛びこんできた 2点 有田焼きのシールつき
今 仏壇に在り 長く探していたサイズ感で 用途に叶いそう
半ツヤなら もっとよかったのだけれど
これが量産でもなく 手ひねりとか轆轤とか
焼き物 やきもの してしまうと
それはそれで また好みではなくなる。
作者の味や手が出ていない チープさ 〇
りんご か 柿の形をほしいとは思っていたけれど
青りんごは思考外だった。
白の大サイズはなかった しかしあっても どうか

きれいな色は 仏壇でくっきり。
Posted by takibi at
15:33
2017年10月29日
大仏 華
七里ヶ浜に駐車して 江ノ電で
長谷 大仏拝観
緑を少し曲がると姿が見える
この曲がりが有るのと
無いのとでは格段の差ですね
この曲がりが有るのと
無いのとでは格段の差ですね
拝観料 確か200円
歩きながら
どこで切り取ったら絵になるか
頭の中 そればかり
昨日まで大雨 青空眩しい

右の茶色
意味はありません
通ったヒトを消しました。
意味はありません
通ったヒトを消しました。
自分 アングルいいですよネ....
めずらしくないにしても.......
めずらしくないにしても.......
この背部から胎内へ入る 20円
特に修学旅行生が多いが ラッシュはなく 土地全体に魅力がある
お寺の本堂でよく見る
この左右の 睡蓮
その道での呼称は ?
浅学....... 勉強します
これがキタ!!! ワタシに
この ほんもの感 嬉々
実によかった
Posted by takibi at
14:16
2017年10月29日
アトリエのジュニア気持ちまっすぐになっていた。 (&ワタシ湘南行き帰途)
静岡市 ジュニアと大人の絵画造形 アトリエダリア1972
貼り絵というか コラージュというか
まっすぐ集中する。
まわりの作品も 自然に柔軟に まっすぐ見る。
今回のテーマは これが 目的
自分が作って(描いて)いるからこそ
また同じようなパターンだからこそ よく見る。
難しいと思うと 心が疲れ 飽きて
(色々) そんな感じになりません。 色々
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先日 七里ヶ浜

江ノ島が見える 神社の表記は江島だった。
堤防の上から見ていて (同行のふたりを)
帽子の白とフォルムと (ここでは特にラインがポイント)
ウェアのブルー
砂の上の脚さばき
(ダークなボトムからの足の出の分量)に
急激に そそられ
瞬間 映画のように撮ろうと思い
単に携帯だけれど なんでもいいのです
これを逃してはと 動きを追う ワタシも まっすぐ
波もきれいな湘南の海

このシーンは焼きつき 永遠に 残る。
by プチひきこもり
前日まで台風 地元の方は久々のお散歩かも
左手多分従順な愛犬 左手結構ヤンチャなZ そこ 面白く

Posted by takibi at
09:17
2017年10月16日
意志をうたっていた Aちゃんのピアノ
静岡市大人とジュニアの絵画造形教室 アトリエダリア1972
4年ぶりになる アトリエのピアノを調律してもらった。
アトリエの子どもたちが 時々 弾く。
真面目で いつも真っ正面からくるAちゃんの
先日のピアノが とてもよかった まだ頭に残っている。

このピアノは
60年くらい前の手作りだと 改めて聞く。
貴重だと 木目も貴重だと
随分褒めてもらう。
母はがんばる
気風のよい人だった

Z君もピアノブームで毎日弾く
調律終わって 高音部がきれいに響くようになったのがわかった。
ワタシにも
ワタシにも
( ここはアトリエ ・ 教室です )
急に気温が下がり 雨も続き 今が何月なのか不思議な気分になる 寂しくもある.....
この季節
特にピアノやバイオリンが きれいに聴こえる。
クリスマスがピアノ発表会ですって Aちゃん また 聴かせて ね。
Posted by takibi at
15:47
2017年10月14日
女子だからこそのエネルギー よしよし ( 読書感想画受賞色々も おめでとう )
................................ シ ー ー ー ー ー ン 今 みんな 帰った
静けさのなか ヒラヒラと残ってた 1枚
「Z君」 (*^ー゜) byMちゃん
にぎやか マア にぎやかだった。 広いからいいものの
食べ終わったらみんなイラスト(漫画)を描きはじめ
ウキウキ ワラワラ どれが一番好きか
なにを描いてほしいかと聞きに来る(ワタシに) かわいいね
来る時 脚が絡む如くはしゃいでいて
答えると いちいちにウケテ笑いころげ
楽しくて楽しくて 体おりまげて笑いころげ
年内に もう一度 と 「ok」
アトリエが終わってすぐ は
今日みたいのしかできないと言ったら
これがいい これでいい と
なんでもないものでも
皆で一緒が楽しいわけで
いやア スッキリとした顔で帰りました ←今夜 都合がついた数人女子
どんな歌が好きかとも聞くので とりあえず 「夢でもしあえたら」 と答えたら
。。。。。。。。。 女子たち 無 静止 (笑)
「 お や す み な さ い 」
かしましくも礼儀正しく 可愛くて ワタシも楽しかった。
....................................................................................................................
後日追記 ♬ 「 夢で逢えたら 」 ♪ だった。
Posted by takibi at
23:41
2017年10月13日
明日アフターに おこのみ焼き おいしくつくります! ( 絵のコンクール受賞お祝いも)
数日前
Z君も通う
近隣幼稚園の運動会。
こんなにも空を見る 真っ青
新しい神父様は
皆が惹かれるおはなし上手な方で これからが楽しみです。
園長 慈しみが燃焼され
先生方 明朗チャーミング
園児 はつらつ無邪気
家族親族清々しく
全体が適当な規模で
フワフワせず
昨年よりよかった
感謝です。
昨日
歯科帰り 裁縫グッズ系の買物やら
駅ビルでの食料買い出しやら 暑くて 重くて
ドトールでおちつかせも
重いから 暑い で とても疲れた。
そして今日
予報通り急に肌寒くなってきた。 紅茶が美味しい。
木立? 道? byクレパス 続きを描く。
長くひきずっている この小さい絵 いくらなんでも仕上げたい
(展覧会に向け 美術家連盟からの報も色々届いている)
次も 同じく ワタシの絵 終わりがわからない らしい じぶん。
それで 明日
《アトリエ》 デッサンと 色の濃淡
アフターに うふふ おこのみ焼き

Posted by takibi at
20:19
2017年10月08日
アトリエダリア 小さなデッサン と 小さなクラフト
(既製の積み木ではなく端加工がやさしい木片を選んでいる)
仕上がりをイメージしながら
カラーの紙を細長く切ることから始めた。
葉っぱは和紙
安価なフレームに入れて
すてき イイワイイワと湧く 特に大人が
いつも静かなTちゃん
4時間の達成感あり 嬉しく静かに
はにかむ笑顔が よかった
このヒトがもつ時間がふくらみ
自信につながります。
次に 標本箱仕様の奥行きがある シッカリとしたフレームに入れてみる。
どちらもよいが これなら花の厚みの全部が収る
フレームの奥行きが醸し出す なんともいえない感じに 本人が これに とコックリ。
アトリエはゴチャゴチャしていないので そこで4時間 濃い午後でした。
静岡市 大人とジュニアの絵画造形
アトリエダリア1972
100才まで
Posted by takibi at
04:59
2017年10月07日
「つまるところ ..... まずは家内の家具を磨いて丁寧につかうということで」
歯科の帰途
切実に必要な買物 ~
外は雨の 静かな美術館へ
(家具だけだと思っていたので)
長く大好きな
ロイヤルコペンハーゲンの
カップ&ソーサー
皿 コンポート 花瓶に ため息
実に美しい。
出口に近い ここから撮影などOK
すわりごこち

この 背板 というのかしら
体への当たり 感触が凄い
表現できないよい感じ
ウットリなライン
いつも ワタシには暗すぎて疲れることが多いのだけれど
今回は 展示数もほどよくて 目にもやさしかった。
深夜つよい雨 地震もですね
今日のアトリエ 気をつけて

Posted by takibi at
02:38
2017年10月06日
秋の庭 アトリエダリア1972
週1の幼稚園サッカーのあとに
Z君のなかまが
アトリエの庭で遊ぶ

グルグル走りまわって
ゴチャゴチャよりそって
(くっついて)
楽しくて楽しくて
昨日から 直そうと
何度も色々やってみても
横が縦にならない
?????
失礼
無垢な年中児たち かわいい

火の危険性を話してから
泰山木のかたい葉っぱが燃える バチバチという音を聞かせてあげると
「 あ あ...... 」 と ニコニコして
「どうしてはっぱやくの?」 と言う。
ここ云十年 ワタシ「今年も聞いた

転勤転出の多い幼稚園だから こんなふうに大いに遊ぶといい
同窓会で昔の友だちに会ったばかりなので 特にそう思う。
Posted by takibi at
02:38
2017年10月05日
富士のもと 佳きこと三昧
アトリエの皆さんの
色々なコンクールの
締切り 出品が おわると
ああ 秋になったなア と感じる
短くも一番いい季節 ワタシにとって 秋晴れの秋休みという感じ
亡父母の法要で
富士市へ向かう
伊豆半島が見える。

来る度に 墓地の周囲が変わるけれど
目の前の富士山は いつも同じ いい所です。
お寺から 妹采配の会食の席へ
そこで ビックリ
寿司割烹でしたが
その全ての美味しさに驚愕
こういう所で
ここまでの格を堪能できるとは
イヤぁ ビックリのビックリ
こんなことがある 夢みたい

つくること 食することが 大好きだった父母が 横にいるようでした。
この美味しさに背中を押され(ホントに) 帰宅の帰途 Z君同伴で
終わり時間でしたからバタバタと 中学時の学年同窓会へ行きました。
云十年ぶりの事実は ワタシを含めて原型からの変貌ぶり これが楽しく スサマジイ
短時間 笑い続きの 興奮 感謝でした。
会の幹事で 代々の家業が写真撮影のT君に依頼ごとをしたら
早速の返信があり ありがたいありがたい これも感謝。

《添付画像》 T君作品 「今夏の京都」 やはりプロの構図ですね。

Posted by takibi at
03:21