2013年12月31日
蒲鉾ラッシュで ァァ幸せ大晦日 痛みはマァマァで

搬入 展示 終わりました。
とてもよい空気です。
2014年 お正月3日 金曜日より
大石千世書展 「富士を寿ぐ」
どうぞ お見逃しなく お出かけください。


氏は 銀座和光ホール 同じく銀座の東京セントラル美術館
同時開催の 「現代の書 新春展」 にも招待出品します。
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2013年
たくさんの ご配慮ご親切を甘受した一年でした。
みなさんに 深くお礼申し上げます。
どうぞ 佳き新年を お迎えください。

(痛みあり風邪も加わり なにもできない
これくらいできるかと数分前に描いてみた
ナンダカわからないのは撮影のせいではなく
・・・・・・ただ しょうもないだけ)
(家人も数分前に書きました 友人の依頼で 恒例らしく)
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この忙しいなか29日 uさんに
S会病院の救急に連れていってもらった。
次第に混みはじめ
検査をはさみ3時間余りかかってしまったが
担当の若いドクターの
インタビューもケアも それはみごと
スタッフの方々の様子も
ずっと以前お世話になった時とは
かなり異なった対応で ひたすら感心した。
痛い 感心 痛い 感心 だった。
帯状疱疹痛に続き
そう 結石痛も生活習慣病であり
アア 来年はモトに戻さねば (近づける)。
ありがたい救急だった。
お顔に人柄が表れたドクターだった。
(uさん......多謝)
2014年 ヨロシク


Posted by takibi at
03:32
2013年12月24日
25日水曜 アトリエあります

宮地恭代展 終了しました。
ロングランでしたから
現在が過去になっていく
寂しい感じの夕方でした。
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2014年 お正月3日 金曜日より
大石千世書展 「富士を寿ぐ」
どうぞ お見逃しなく お出かけください。


氏は 銀座和光ホール 同じく銀座の東京セントラル美術館
同時開催の 「現代の書 新春展」にも招待出品します。
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最 近 の ア ト リ エ の 習 作


粘土のボディ

........... に 着せた

この作品の主に私の絵のモデルをしてもらうが 撮影だけで時間切れ
描きたかったな 今度またお願いヨロシク。

5才描く カードサイズ 描きながら嬉々としている コレ最高


わざとシワシワにした大きな紙を 相談して平らに伸ばし そして線引き 3等分します。

向かいあって切り進む




一応 イブにまにあった

クリスマスキャロルを聴きたい
気持ちの通った あたたかなクリスマスを

私は寂しく あかしやサンタ観ます。
Posted by takibi at
02:29
2013年12月19日
ギャラリーお知らせの途中に 。。。 はァ イノセさん
ギャラリー zent Dahlia 企画
宮地 恭代展
20・21・22日の3日間を以て終了になります
ご高覧ください。

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大石千世書展 「富士を寿ぐ」
どうぞ 明年 早々から お出かけください。


氏は 銀座和光ホール 同じく銀座の東京セントラル美術館
同時開催の 「現代の書 新春展」にも招待出品します。
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県外転居したアキラちゃん作 ドール

(今 テロップ流れた 辞任ですね...........なんともはや 子どもへの教えが崩れる)

静岡も寒い雨。

夜 アトリエの中に 25枚干す。
脚をひきずって はかどらず回避していたら タオルがなくなった。
ビックリ
僅かの間に こうなってしまう。
人間の生活はギリギリだ。
イノセさん お金の出どころにギリギリの認識あったかしら
ノンフィクションの氏にしては 綿密さに欠けた。
言い訳の構築は儚かったが
会見での メガネフレームの色は
なかなかいいとこをついていた。
しかし
眉の描き方がヘンなのが気になって
眉ばかり見た。
周囲もアセッテ時間もなかった..........か
血圧上昇か 超降下か 心臓打撃過剰か
ストレスが体によくない といったら
こんなによくないこともないでしょうね。
元来 三代に渡り官僚だった三島を通して
近代日本と官僚への抵抗をえがいたペルソナを
吸い込まれるように読んだことがある。
作家~副知事~知事~
このこと早く書いてほしい。
Posted by takibi at
02:45
2013年12月16日
宮地恭代絵画展 YAZAWAも
昨日も訪れて下さった方が 楽しげで
ギャラリーは あたたかでした。
20・21・22日を以て終了です。 どうぞ ご高覧下さい。
。
。
。
日々のこと あれこれ
特に苦痛ではないけれど 仕事が混み
重ねて様々に忙しい毎日だった。
とはいえ まだ途上中の脚部帯状疱疹は
一般にいわれるチクチクや痒みはなく
特に足の裏が痛いため歩行困難で これは苦痛だ。
なんでも我が身におこってみないと わからない 。。。。。
数年来 無人で 解体直前だった子どもの頃の古い家を
甥がアトリエにつかうことになった。
祖父が造った用材に
母と二人 エンピツで下描きをして
欄間の絵柄を糸ノコで細工したこと なつかしい。
こういうことが大スキな子どもだったなァ。
赤帽さんに依頼して この家に
もの心ついた時からあった飴色のタンスを運び出してきた。
隅々まで拭いて とりあえず自室に入れてみたが
どうしようかと長く気がかりだったので
実行できてよかったと つくづく思う。
その翌日からの発疹痛み 自己再生ならいいけれど。

編み物は とても落ち着くのに時間がない
少しずつしか進まない クリスマス前に完成なるか。

おけいこの途中で庭に出た 風がなく 穏やかないい日。

水分の話 火の怖さを伝える。

1才児の遊び 自然発生の

アトリエで作品を吊るすための 麻ひも

自分でなんとかならなくなり
多忙な宮地さんに 急ぎのパソコンワークを依頼した。
昨夜 ミヤチサン多分今頃 ..... と思いながら
120分の録画をけっこう真剣に観た。

昔はなんとも思わなかったけれど バラードが秀逸。
古いのに新しく感じる曲がいい。

ギャラリー zent Dahlia 企画
10月11日(金) ~ 12月22日(日) まで 開催中
宮地 恭代展
「この作家の作品を 長く見続けていきたい。」 zent Dahlia

「絵の道を志しはじめたころ、私はここでデッサンを学んでいました。
珈琲の美味しさに出会ったのも、ここでした。
月日は流れて、ここにギャラリーと日曜日だけのカフェができました。
偶然ですが、私が好んで描く花と、ギャラリーの名前は同じ、ダリア。
ギャラリーzent Dahliaで、私のダリアが咲きます。
ご高覧よろしく お願いいたします。」 宮地恭代

ギャラリーオープンは毎週末の 金・土・日曜日
日曜には お茶を召し上がりながら
どうぞ ゆっくりと ご覧ください。
⇒ ⇒ ⇒ ⇒

2014年 年明け企画
賀春 1月3日 (金)~ 2月23日 (日)
ギャラリーオープン 毎週末 金・土・日曜日
大石 千世 書展
........富士を寿ぐ.......
年頭に ふさわしい
勇気が湧く 格調高い 円熟の表現世界を
ダリアから お届けします。
新年明けて 大人の お年玉
揺るぎない 初夢です。
Posted by takibi at
02:16
2013年12月05日
なんだか誇らしげな気分 落ち葉を踏んで初冬の午後
ココだけで すぐに ァァあそこ と わかる コレ大切な要素だ

もう長く訪れていなかった
チケットをいただき そのデザインにも魅かれるものがあったので
(8日で終わってしまう) イソイソと 徒歩で

極度な方向音痴は
芹沢銈介美術館が 登呂遺跡のどこにあるのか
イメージが全然わかない
(これは同類特定のヒトにしかわからない現実だと思う
数日前から所用の合間に 止まり ジッと考えてみても頭が白くなるだけ)
わかない といっても 月に一度は
このすぐ(確か)近くまで行っている。
整備された登呂遺跡の落ち葉の上を歩き
木立の間から象徴的な門囲いが見えた時
シンボウさん タカクラさんのように
この国に生まれてよかった。
しずおかに住んでよかった。
ツバキの姿が 凛々しくて またよい
玄関を入ってすぐ右の 上部が円い窓は
その昔 開館当時早々に ドレープカーテンで覆われた。
白井先生。。。ハコはとにかくとして
開口や採光がドウモネ と感じていた。
その辺りは 変わりなく同じで
覆われた窓の前に展示の棚があったりする
こんなのを気にする人って少ないか.......
やはりリフォームはしないんだな と
そう感じている自分が おかしかった。
人並みほどの閉鎖的自己変遷もあり
すごく時間が経っているのに
同じことを 思っている。
仕方がないのだろう 展示フロアに後付けのスロープもある
あちこち全体が古いのは否めない。
(こちらも同じように加齢している)
ビルという新しい大バコに慣れているから
展示仕様といえども なにしろ 足元が暗い 気をつけて歩きましょ
記憶が曖昧だ こんなに 広かったか。。。。。
しかし よかった
行って 実によかった

好みとして 染めのデザイン文字や紅型よりも
メディアでもよく見る民芸の観点とは また違った
氏の 絵が 書が(字が) とてもとてもよかった。
当時の紙質に洗練された筆致が すてき 新鮮だ。
自然に入ってくる気持ちよさ 本もののよさだ。
正直 氏のコレクションの前は ササッとターンして
はじめの部屋から見直したりした
観光客らしき人がチラホラだからできること
その時代だから こうできたのだろうと感じる
お金がかかっている 土についた美術館
時経過という味が出て 久々よかった。
きっかけを作ってもらい徒歩圏内だなんて リッチ。
(これは浅草寺境内の幼稚園に通った とか
自宅が銀座だとか そういうのとも似てる?

冬のプレゼントにとカードをたくさん購入
これも遠い以前に買ったのと同じのばかり
また買いに来る 歩いて
今回 アトリエの子どもたちと来ればヨカッタ........
なにかは頭に残るのだから。
ギャラリーzent Dahlia も ウン いいですよ。
余談蛇足 : 先週こんなの作った(知っている人は知っている)

前置きが長くなりました。 本題です。
ギャラリー zent Dahlia 企画
10月11日(金) ~ 12月22日(日) まで 開催中
宮地 恭代展
「この作家の作品を 長く見続けていきたい。」 zent Dahlia

「絵の道を志しはじめたころ、私はここでデッサンを学んでいました。
珈琲の美味しさに出会ったのも、ここでした。
月日は流れて、ここにギャラリーと日曜日だけのカフェができました。
偶然ですが、私が好んで描く花と、ギャラリーの名前は同じ、ダリア。
ギャラリーzent Dahliaで、私のダリアが咲きます。
ご高覧よろしく お願いいたします。」 宮地恭代

ギャラリーオープンは毎週末の 金・土・日曜日
日曜には お茶を召し上がりながら
どうぞ ゆっくりと ご覧ください。
⇒ ⇒ ⇒ ⇒

2014年 年明け企画
賀春 1月3日 (金)~ 2月23日 (日)
ギャラリーオープン 毎週末 金・土・日曜日
大石 千世 書展
........富士を寿ぐ.......
年頭に ふさわしい
勇気が湧く 格調高い 円熟の表現世界を
ダリアから お届けします。
新年明けて 大人の お年玉
揺るぎない 初夢です。
Posted by takibi at
06:29