2025年04月14日
コンクラーべ 「教皇選挙」 大きな画面での こういうデザインを中高校生に見てほしい。
日常
インターネット界?諸々スピードと
こころのおきどころ乖離に 戸惑う。
物価高 コメ不足
キャベツのこと
(キャベツ好きは生産国が気になる)
大国が世界を揺らす
映画のような韓国の状況 等々
とりとめなく くすぶり感じている 浅学は
このtopの座 争いストーリーに
とても興味があった。

。 。 。 。 。
内容はとにかく
歴史の上にある全体のデザインテイスト
カラーリングがよかった
中高生に見てほしいと思った。
巷間のロケーションが無いならば
荘厳な建物の中 食事シーンがあったら
強弱も生まれ もっとよかった。
ワタシは 食器と肉系を見たかった。
長髪の枢機卿が
実は子宮など内包?していて手術をする
という ラストのくだりには
このヒトは
インディアンの女性みたいだなと思って観ていたので
mumu そうか と .......
それにしても
先日の 「蔦重」の祭り往来シーンを見て
スカスカの間隔を感じた時も そう
今日もまた
伊丹十三の こしらえディテールは趣深く
よかったなぁ と思った。
後日往来シーン撮影の番組でも見たけれど
重なり ガヤ感が薄かった
ジブン 緊張がBSに溶かされると日々実感している
20日 世界のドキュメンタリー
少年寅次郎 他 他
memo
宗教者の方々も 映画館に行かれるのかしら
あたまのなかで
そういうシーン(絵として)が
たくさん 浮かんだ。

Posted by takibi at 09:19