2024年04月28日

ちまちましていない 造形は貴重です。







少量の粘土系を 指先でチョコチョコ ではなく 
....... と いっても  大概 実際 できません ネ。


アトリエは この重量のある質感 感覚を 知る場 



これは 先にえのぐを混ぜてから 「サクラ」  いいわ ァ。    

月一回 3時間の Kちゃん 
もう乾燥してますよ ------  来月がたのしみ ね。




小魚だから ちまちま でもなく



ひたすら よーく見て ゆったり 描きます。

形の輪郭を描くのではない
このエクササイズに ちょうどよいサイズのモチーフ かな

大人もジュニアも。




サインのレイアウトについて いろいろ 話し合う。
少人数だから できること。



駐車場のモッコウバラは 
そろそろ 枯れて落ちます。





ここ カフェショップ



今春 まったくできなかった
駐車場と中庭の除草を
少しずつはじめたら

腰 イタタ が悪化した。 つらい。   


楽って なんだろう。

この答は 一生かかっても 出ない ナ。




静岡市 アトリエダリア1972
大人の絵画造形
お席の余裕があります。
時間の制限はありません。
回数により料金が変わります。
月1回 ・ 2回4,000円

09042511524 
どうぞ 土曜 13:30以降にお電話下さい。

  


Posted by takibi at 06:32

2024年04月28日

こんな春は なかった。




隣地 お隣の サクラ



今年ほど 
よく立ちどまって

ぼ--っ と 
見た年はなかった。

夜も 頻繁に 庭に 出た。



いつも ウルウルしていた

うちの中庭 ドウダンツツジ














はじめて育てた デイジーなど など







アトリエでの デッサンにもつかってみた。




  


Posted by takibi at 06:02

2024年04月02日

大人もいっしょに クラフト







角材  ネジ  樹脂粘土  で  まァ 壁かけ






大人もジュニアも

刺激しあいながら 



次第に

カラーリングに  変化が出た。


シックな壁面に  VIVID 映えます  良いです。




静岡市 アトリエダリア1972
大人の絵画造形
お席の余裕あります。


09042511524 
どうぞ 土曜 13:30以降にお電話下さい。



   


Posted by takibi at 08:26

2024年03月25日

どうなるか。 わからない。 わかるのは アトリエに漂う良さ と よい絵にちかづく方法?



以前の水彩画に 以前の素描をプラス。

こうしたら 作品として残っていくので 
小5 本人の了承のもと  ワタシ コラージュ。


中庭から切ってきた これは長年の構想でした 和スイセン 

とてもよい 小品  ずっと見ていたい。


黄色のチューリップ




みんな 
クロッキーのあとは 角材と ネジ 樹脂粘土 で 工作。



 この絵にぴったりの額が チープですが あって
よく 収めました。
長く通っている高校生の 「読み」  「勘」 です。


ワタシの意見  全体のバックが薄い  
特に 下部のバックを 濃いめに 重めに と 言ってみましたが
それは好みではないと  



日曜日も小雨
合間をぬって
特に 公道沿いの除草や伐採をした。

一年に渡り 手つかずで
なやみの種だった  気持ちナントも


どうなるか。 これも どうなるか  気持ちナントも   



先日来の中庭の キイロバシ


雨をはじいて ます。
安全です。



音楽を奏でるのは なんのためか
絵を描く のも

誰の幸せのために
人は知識を蓄えるのか



  


Posted by takibi at 08:18

2024年03月17日

どうなるか。 ですが  まずは 手放して 頼みました。




ワタシにしては 食欲も乏しい

でも こうして PCに向かうくらいにはなった か


。。。。。 


造ることは ツクッテ そのまま放置していた中庭の橋 

なんら それ以上どうこう の 意気は 全く失せていた。
 


けれど

パニックになりながら もがき 考えた。 


やること多いナ 
ストレスを増やさないで
手放して たのんじゃおう 
......

で、

塗装オジサンが
いつもの元気 元気で現れた。
現れてくれた。


22:00就寝励行 不調ってナニ? 
声量さわやか 速足バンバン 整理整頓ビシッ の
塗装オジサン
  

「じゃ センセ 上塗りは センセ 迷ってた黄色にします?!」
..........

「それとも そのまま 白でいきますッ ?!」 




ハァ ‐--- きいろ に ----」   



昨夜も午前中も 泣いていた
ワタシ もぐもぐ 言って  ユックリ  うろッ として

おそまきながら 
まわり一面の 
もうゴワゴワと音がする
茶色くなったモクレンの花弁を 掃きながら

来年のモクレンの時
ワタシ どんなかな 。。。 

またウルウル



< 空気 シャキー ッ >

「今から この黄色の上に すべらないように砂をかけます!!!」 

ああそうですか ありがたいわァ

オジサンの 丁寧ことばに 全部に 恐縮し



気がつけば 
ワタシのうしろには
やはり 「嗚呼 そうなんですか ほうほう。。。
その砂というのは  ハイハイ 」 と 言う
シニアのアトリエメンバーが いらして

この方も専門職の ハイプロフェッショナル。
塗装オジサンも  
今日の演者であり 技術のプロ。


いいですよね  
ほんと いいですよね
こういう 普通の実のある やりとり。
ワタシは フツウにあこがれる。

次第に ワタシのあたまにも 春の空気が入る。
救われる。 また ウルウル



この キイロバシは  渡り板。

側溝に 足が落ちないように

黄色は アトリエの子どもたちにも良くて

夜の庭が 明るくなります。

  

こうして こうなり

オジサンは 凄い。
 

ひとは ひとにいかされる

強く困ると ありがたさが よけいにわかります  



ワタシ好みのシャビーとは まったく違う
黄色い橋 は 

長生きします。

次第に よい色に変化します。




どうなってしまうのか  から  ワタシ5mm 這い上がった  か。

 
出口が見えない不安  心 痛み
自分 どうなるか  の時
この板に のったらいいです よ。


自分を わかってくれる  と  感じますよ。


  
  


Posted by takibi at 10:48

2024年03月12日

どうなるか。 



中庭の 去年のモクレン



今年のモクレン




少し前に  行ってきました。 




オレンジ系が ピッタリで 思わず お願い。





恐縮です。
このブログ
毎日 多くの方に チェックしていただいていますが
ひと月近く 空けてしまいました。



ちょっと 低迷 だったところに

大きく ガックン   

停滞 


ここまでガックンは はじめてかな  あったかな



毎日気になっていても 
現実の厳しさに襲われて

書けない ....

ただ 心身の動きだけは逐一 メモして
あとで追って 客観的に認知しようと
継続中。




正念場です。

この先のことは 
高僧にも神にもわからない と思うけれど
正念場だというのは 自分で よくわかる。

時間薬が効くのか  それも また わからない



アトリエでは 元気です。

一斉クロッキー  木工  デザイン系  名画の模写
それぞれ 皆さんと いっしょに。

アトリエの この時が いかに意義ある時か と 

かみしめる
かみしめる




どうなるか


この季節 自然な新しい芽と

助けて応援してくれる方


生涯的な恩を感じています。



  


Posted by takibi at 02:14

2024年02月19日

ここ 大きなポイント : ドロウのきっかけづくり と (シャビードア)



ワタシが数秒描き ⇒ 目の前の小・中学生が30秒描く ⇒
直ぐに (6人くらいの) 列のうしろに着き ⇒ 
順番がきたら またワタシ数秒 ⇒ 小中学生30秒
この繰り返し 5回ほど

列で待つ間に 描いているのをノゾキコムことが大切
長い列ではないので よく見える。

見て 見て と うるさいワタシ自覚アリ 途中でやめる
                                                                                                                                                                                    



いつもと違うことが表れる
考えこまない
触発される



こうして 下絵が描けたら あとは速い 小5boy



水彩 & 水彩になる色エンピツ


例えば 彼が描いた線  ⇒ ワタシがあごの線にした 

⇒  ~ ~ ~   そして着彩は各自の席で


(ワタシ) 土の茶色とは 敢えて云わず 
「ここ 上と下で 微妙に 色 変えたらどう? 一色じゃなくて」

こういうことは実際 一斉 大勢 ではできない。

そこで このようなトーンにするのが 彼のいいところであり
こちらは それを導き出す。

ノル本人の高揚 が とてもよかった。

自由に描く絵  というのが一番ムツカシイ
今日の この きっかけづくり が 功を奏したドロウになった。

  
         ❀      ❀      ❀


動くと暑いくらいの日のあと  雨  夜はシトシト

この一週間  心 身 低 迷

キットも使ったり はい陰性


並行してきたことを
ゆるりゆるりでも 進めようとするけれど
気持ちに元気がないと なかなかはかどらない。

このシャビーな(廃棄利用)
カフェ モクレンのバックのドアも
リペア等々 
中途半端で いつも気になっていたら



最近参加の男性ワーカーさんが
パタパタ開かないように 金物をつけてくれる と

ありがたい

周りの人に助けられる。

まさに 人は人に助けられる そのもの で
気持ちが治っていく 



それで

コーヒー おいしいです。


昨日から つぼみが開き始めた モクレン

どうぞ ご利用下さい。



  


Posted by takibi at 05:37

2024年02月11日

続き  同じ日   やはり5年生 




90分くらい 女子



90分くらい 男子



彼は 前回からの続き
「海のいきもの」 を作っていたので
そのあとの 20分で エンピツデッサン 色エンピツ着彩
はやッ !!!  


小5 上がっています。
うれしい こと。



去年の モクレン  アトリエの中庭


今年も もう  つぼみがいっぱい

伸びる子どものようです。



花の季節になりますね。

この冬 
リビングの
一間半の掃き出しのカーテンを開けられないでいた。
開けても 午後早々に閉じないと 
冷えが増してしまう。

ここは20年前 リフォームの時に
開口サイズで ずいぶん悩み
結局 採光を優先して 
企画外の大きいサイズのサッシにしたのだった。 寒い。

数年前に 掃き出し下部のミニ造作をしてもらったり 
縦長さ200余のカーテンも
二重の防寒用にしたり色々工夫してきたけれど  寒い。

しかし ペアガラスの決心はつかない。


課題が増えた。  
独りで考えていると
明るくない。

 
     


Posted by takibi at 09:37

2024年02月11日

アトリエ ちいさなハプニング (^^♪ ライブ





描いて ぬって 切って 貼った 
見て描くこと自体がはじめての 
アトリエで一番小さな ふたりが


なかばポカン と 見たのは




-- --- -- --  (^^♪


ちょっだけ どうかな と
ワタシに 急にふられた 5年生


2本 同時に吹いたり

ペンみたいな小さなリコーダーも


5年生は 動きも 速い
幼児ちゃん 色々がはじめてに近い
( 急な展開に まばたき ⁇ )

終わって みんながパチパチ
すると幼児ちゃんはワタシを見て ニッコリ こっくりして 
途中から いっしょにパチパチ

こういうこと全体が よかった。

こんなこともあります。


  


Posted by takibi at 08:46

2024年02月08日

静岡市 大人の絵画造形




静岡市 大人の絵画造形  100才も 

☆2回・3回 4,000円  ☆月1回の ご相談承ります。  

アトリエダリア1972 体験ご希望 その他

  ショートメールで ご連絡下さい。 
     090-4251-1524 返信します。 

  お電話は 土曜午後に お願いします。  


Posted by takibi at 09:36