静岡市　庭でも描けます　大人とジュニアの絵画造形　アトリエダリア1972 ・ 可否モクレン2022

　　　　　　　　　　　
　　　
　　

　　今日の　参考モチーフ















色はまだ
これからだけど

意識していない
ような
（真剣だったが）

さり気なくて
いい感じの
レイアウトだ

少女が描く




お母さまがお持ちくだっさた　ラディッシュが絵で生きました。
少女のブラウスの深いピンクと素材のマッチが素敵　　
あとで考えたらラディッシュカラーだった。。。。。











　　　　　
　　別の少女　　個性的で　これもよい感じに。　　絵っていいです　（改めて）　　　　





これらは一年間　

自分の

連絡帳の

表紙になります





　　　　　珍しく柄をパッと気にいって　ネットで買う。　先々ベイビーの袋系につかう予定
　　　　　子どもの小物はサッパリとした　洗濯感？のある色がいい　
　　　　　季節感があるようなないようなヒツジが洗いこまれた時の　リネンの風合いが楽しみ
　　　　　夏から急に冬になったみたいな夜　
　　　　　さだまさしのギターで「十三夜」を　鈴木ナントカという黒グラスのひとがうまく歌っている
　　　　　（でも　地方テレビ局の夜のロビーで真っ黒いのは強すぎる　　）　　
　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　コーチ










  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　














「に」　のつく　ものを描くＫちゃんに　色々なヒントを与える　更に描く。　コーチもちょっと描きいれる　
　　　　

　　　　　　　色鉛筆で水彩風にする。
　　　　　　　先日　色々な貝を見せたが
　　　　　　　頭に残っているようだ。

　　　　　　　いろエンピツを削るのは
　　　　　　　難しい
　　　　　　　一番いいのは
　　　　　　　やはり
　　　　　　　ナイフでの削りですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　







少年

アトリエで　はじめての版画

学校ではコウ習ったんだけど
と　　彫刻刀の　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
使い方の話をしたりして
（この会話ができることが大切）

ザクザク彫る。　速い。
６年生ともなると力がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

使いこまれたアトリエの
（学童用？ではない）　彫刻刀

今年の秋は　Ｋ君が　軽く握る




　




　　　　　　　　　　　　　　　前回前々回は　「腹がへった」　

　　　　　　　　　　　　　　　今日は　
　　　　　　　　　　　　　　　彫る合間に　喉をならすようにして
　　　　　　　　　　　　　　　ゴクゴクと　水３杯　いった
　　　　　　　　　　　　　　　（空腹だったかも）
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　女の子にも小さな子にも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　さりげなく　やさしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在　うちでは（家では）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　反抗期途上らしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　明日は少年マイナス12才が初遠出から戻る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



  

今日は　教室もアトリエも全部お休み










　　　　　　ようこそ

　　　　　　１才未満　　５ヵ月　６ヵ月の　
　　　　　　
　　　　　　ベイビー　ベイビー　

　　　　　　ベイビー









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに似合う　ピンクスタイ　　紅一点











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　








　　　　　　　静岡済生会病院にお世話になり　　同じころに出産したママたちが集まった　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　４人兄弟のおうちは２才のブラザーもいっしょに



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子のあし　　　　　　　　　　　　　　　　　親の脚　











午前中は大雨でしたが　　
サヨナラの頃には
雨も上がり　よかったですね。


また　どうぞ。　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バイバイ




  

　



前回プレスしておいた

Ｙちゃんのはり絵　　

アトリエが終わり　夜　ウィンドウに入れた。

提案が　ていねいにできた

和やかなアトリエだった。


夏に描いた絵の　受賞のお知らせ　
今年も　続々

「夏の努力は　報われる」　毎年云ってます。　

















これ　コーチの






　　　　　　　　　　　　　　　
食べること　
おいしいパン　和菓子　リンゴ　

ほんとに色々　ありがたく　

ありがたく　いただく。

スタッフからは　葉大根　大好物！　　

葉は熱湯に一瞬くぐらせるだけなので　

身と別々に時間差で茹でて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


栗のような　
おいもも
スタッフから　
アトリエの
おやつでした。　





　　　　　　　　　　　　　着ること




　
云十年前の　アブソルバ　
その頃の　マイブーム

他は譲ったけれど
これだけ一点でもと
とってあった
ヘビロテだったのに
今　利用できる。
コットンのクオリティも高い　　　


　そこへ　長崎のＡさんから　甘いミカンといっしょに　数点の秋冬ベイビーウェア到来
　おさがりといえど　素材もテイストも良く　特にベージュが渋いの　
　
　　　　　　　　　




　　
　　このボーイの幸せが　こちらにもやってきたようで　　　　　　　　　長崎の雪ダルマ　　昨年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０月　予定項目
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あれと　これ　できて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それと　これと　あれも　まだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　柿は自然に実り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近くなので　その気になり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めずらしく早くから予定していた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夕は　鷹匠へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お蕎麦いただきに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０年前　（清春美術館から）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「翁」へ　　薄れない思い出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　





師　高橋邦弘氏　一行　　出張　そば打ち　　行脚？　


　　　　　　　　　　のして　裁断　　　いつもはとんかつの店　　今日一日だけ　お蕎麦　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　打ち台も一式のせて移動のようで　　昨日は大阪だった由
　　　　　　　　　　　　　　　作は　二八の夏そば　でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（こちらは　以前　多くの書や絵の仕事をした店.......懐かしい）



　　　　　　　　　　　　　　　

　　
プロの仕事道具と　無駄の無い所作を見た。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　。

駐車場のパーゴラ　　もう　なんとかしよう。



  

　　　半ばホッタラカシの庭にも秋がやってきた。。。。。
　　　（　「サラメシ」風に..........あの番組ｓｕｋｉ　）　　　

　　　でも　アトリエの中は　ＶＩＶＩＤ





































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓ君のトンビ


　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　ポロシャツこそボディだ　　もう　ホロッとしてしまう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして今日の彼は　彫りと刷り　　



　　　　　　　　　　いつもより時間があったので　終わりに女の子2人が　
　　　　　　　　　　率先して　床　テーブルの掃除を一生懸命に手伝ってくれた。
　　　　　　　　　　シンクを磨いていると　少年がそばに来て
　　　　　　　　　　「センセェ　あんなにソウジをよくやってくれると
　　　　　　　　　　男の人だったら　み～んな　およめに　ほしいって言いますよね」　と言った。　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　”およめ”　というのが　瞬間わからなくて　　
　　　　　　　　　　。。。？　と思ったが　　「そうよね　　そうねェ」　と答えた。　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　その後ろで　女の子たちが　（日ごろから　とても気立てのいい女の子だ）　　
　　　　　　　　　　「男子は遊んでばかりいてなんにもしないんだからァ」　
　　　　　　　　　　「おそーじ　楽しいねェ」　と　ルンルン動いていた。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　言葉の能力が高い少年だから
　　　　　　　　　　日常　周りに　こういう語りがあって　つかってみた　という風で　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　夜　セノバへパンの買出しに行った　行きも帰りも　
　　　　　　　　　　思い出し笑いをして　　また　オカシカッタ。

　　
  

　　　　　　　　　　　　　


町内の　お日待ち　の祭は　昔は１６日だったが　　　　　
次第にその前後の土曜日になったという。
アトリエ開始前　
今日　ユリのつぼみを描く子どもがいるので
庭に出ていたら　
子ども御輿のタイコの音が近づいてくる

急いで出る　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


今日はアトリエお休みのＹちゃん
頬染めて　かわいい　　

（振り返って見たら　2010年10月にも書いていた）


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　



　　アトリエの途中で　子どもたちと　すぐ近くの神社へ行く。
　　お賽銭は　コーチが代表で　　　　　子ども　自然にじっと　手を合わせている　　

うしろで知らないオバサンが　

子どもたちに

あれこれ　ペチャクチャ

話しかける

。。。。。。。。。。。。





　　　　　　　　　　　　近くの方が　「降りるのに足痛くて」　と　ひとりごと云いながら

　　　　　　　　　　毎年　世話人おつかれさまです。　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　絵や字を描くことで　なにか用事があったら　おっしゃって下さいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　深夜　眠い目で　真剣に見た。
　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　これは再放送で　過去にも見たが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　日頃　アトリエでも　とても身近に感じ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　課題になっていることなので　記録します。

　　　　　　　　　　　　また　１５日（月）　20：00～　Ｅテレ　ハートネットＴＶ
　　　　　　　　　　　「絵を描くことは生きること　院展に挑む障がい者アーティスト　」　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとごととは思わずに　（全くひとごとではないので）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　見て　　みんなで理解を深めましょうね。

　　　　　　　　　　　
  

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最終日　　閉館ギリギリ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多目的室という所　　小林且典氏の　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いってみれば個展ですね　　「ひそやかな眼差し」　　　





　　　　　　　






　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　金属の全体と　始末と　木のおとしどころがよかった。
　　　


　　木は背部の上に　　横に　......　　　　あ　 コッチみてる














「チケットが無駄になってしまう」　と　
慌しく乗せてもらって行ったが　
この立体に遭遇できて　よかった。
ＯＫをもらい撮ったけれど　実際の良さは全然出ていない。　
多目的室は　展示の意図としては　わからなくないのだけれど　
目のせいか　　どうも暗くて。
　　
マリメッコの部屋は　あざやかなので　ベイビーがキョロキョロ　
数十年前フィンランドのマリメッコの工房で買った
グリーンに赤いイチゴの定番ファブリックを
アトリエで　モチーフと合わせてみようとしたことが
あったけれど　　　ちがったナ
戸外のテーブルにかけて　真っ赤な力強いリンゴじゃないと　　　　　　　
マリメッコは　あざやかなアンティーク

いつもＬＰを聞けるようにして秋冬を過ごしたい
最近　若林正恭ってタレントの 瞬間の顔 が面白いけれど
テレビも　どうかな　　と　　帰途　改めて思った。　




  

　　　　　　
　　　　
　　　　
　　はり絵　　　コラージュかな　　和紙や新聞　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　下絵通りに
　　　　　　　　　　　　　　　　　貼るのではなく　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　タッチもアバウトに　と提案する
　　　　　　　　　　　　　　　　　なかなか奥が深い



　　　

　　　
　　　アバウトでも　おさえるところはおさえたい　とも　コーチ言う。
　　　アトリエのあちこちで　　ウ。。。。。ン。。。。。　　試行錯誤の子ども　　　　　　






次回の続きまで
時々思い出して　　　　
考えてね

それが大切

色使い　ステキ





　
　
　　フフ　　また　　おおらっか
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　それが　　おいしくない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　落花生をこよなく愛した父が　（富士市）田子の浦の砂地だからいいんだと　
　　よく言っていたけれど　　先日のテレビでは　富士山の下のホコホコの土が適していると
　　収穫の様子からも　これは両方とも納得。
　　今日　家族が買ってきてくれた　これは　静岡葵区の産........こんなにちがうから　　　　
　　茹で落花生は富士周辺の食べ方だったのか　　千葉の茹で落花生も聞かないので　　
　　このあいだの富士宮のは　実に　オイシカッタナァ......　......


　食べものついでに
　以前は　家族がよく学校から購入してきた
　那須のトラピスト修道院のガレット

　昨日　Ｓさんが幼稚園のバザーで　と　
　持ってきてくださった。　　
　閉鎖的に甘酸っぱい思い出のある懐かしいガレット。　　
　少し昔の秋も感じて　久々にいただきました。

　（うしろのロゴは　　あのケルヒャーのパンフ
　　実験済みで　駐車場のレンガの掃除によいのだけれど
　　暑いのに負けたり　忙しかったり　夏の間に買うのを迷い
　　........ なんとかするのかナ　最近決断鈍る　自分）　
　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特徴　；　ウナリがうまいです。