静岡市　庭でも描けます　大人とジュニアの絵画造形　アトリエダリア1972 ・ 可否モクレン2022

　　　　　IHにも対応　土鍋　　金属プレートを入れない　　中の傾斜が丸い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　やはり　中も白系　。。。。　で、　　真剣に調査　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（わかるヒトには　あつく　わかりますよね）　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　おそい夕方なら　なんとか風が........　美味しさはアツサに勝つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　けしずみ入れ　　鉄　　それはそれは熱い　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　みんな　追いこみでしょ　　絵やポスター
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　絵やポスター　っていっても　　絵なんだけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　　　　　　　　　歌人　河野裕子の夫婦愛　　　　凄く　あついね


  

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　　　　　　　　　　　。　　
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　　　　　　　　　　　　そーっと　　中から外を見て　　　ゥゥあつそ.....　　..... .....　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芝の上が　キラキラ　　　13：00　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも　描く　　甥



　　　　　　　　　　　　　　　ベーコンのはなし　　ちょっとした　（Francis Bacon）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぶしくて




  

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　昨年と同じように　近くの神社のお祭りに行きました。
　　　　　　　　　　　　　　すぐ帰るのも味気ないので　　ちょっと我慢して　と　
　　　　　　　　　　　　　　たこ焼きの列に並びました。
　　　　　　　　　　　　　　500円で6個　　高いのかなんなのか
　　　　　　　　　　　　　　一人奮闘する　首タオルおじさんのエプロンのポケットが
　　　　　　　　　　　　　　1000円札でみるみるうちにふくらんでいく
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　帰途　道が不安になりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　こうまで方向音痴かと　頭が白くなったのでした。　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　（宮城登米の）カボチャで　グラタン　　おいしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ブログを見返したら　昨年は24日に　
　　　　　　　　　　　　　　やはり到来の　カボチャポタージュのことを書いていました。　
　　　　　　　　　　　　　　これこそ高価です。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　「降伏」を　「終戦」に　無理やり置き換えたのだという
　　　　　　　　　　　　　　軍上層部の肉声証言の録音を
　　　　　　　　　　　　　　テレビで　改めて　ジッと聞きました。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　一ヵ月でも早く　「決め」　をしていたら
　　　　　　　　　　　　　　夥しい数の命も救えたのだ　と　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　今の政治の流れも　なんともおぞましい。

  

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　土曜　アトリエ　　　アイディアを練るRちゃん　　　　　　　
　　　　　　　　昨年もビュフェ美術館コンクールで
　　　　　　　　よい成績をおさめ　今年もがんばるTちゃん
　　　　　　　　真摯な姿がまぶしいくらい
　　　　　　　　？....身につていると判定するなら「修める」
　　　　　　　　　・成績のみを評価するなら「収める」.....？

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　宮城　登米から到来　おいしいおいしいカボチャ
　　　　　　　　　　　　　　確か去年も書きました。
　　　　　　　　　　　　　　現地でしかわからない　３.１１の現実を乗り越えての　
　　　　　　　　　　　　　　人間の叡智と汗の結晶に　　
　　　　　　　　　　　　　　ただただ　頭が下がります。
　　　　　　　　　　　　　　（これをいただくと他のが食べられなくなる....）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今夏は離乳食も作っているので　　ありがたさ　倍増です。



  

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　前回　夏休みの絵画や工作の
　　　　　　　　　　　　　　　宿題（自由？）　について書きましたが
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　昨日.......同じ公募の内容でも　
　　　　　　　　　　　　　　　丁寧にわかりやすく
　　　　　　　　　　　　　　　先生の言葉で説明してある　
　　　　　　　　　　　　　　　学校独自のプリントを初めて見ました。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ああ　こういう学校もあるのだと
　　　　　　　　　　　　　　　とても　明るい気持ちになりました。
　　　　　　　　　　　　　　　少し涼しい夜　　真剣に読みました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　テーブルクロスみたいでしょ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　水通しをした　生乾きの　リネンです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　庭に干したり　色々合わせて　２０メートルくらい
　　　　　　　　　　　　　　　　　同じようなカラーで同じような手触りなので
　　　　　　　　　　　　　　　　　端にハギレを縫いつけてメモ書き
　　　　　　　　　　　　　　　　　たのしみ　たのしみ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　頭にあるものを作るための前段階
　　　　　　　　　　　　　　　　　外は暑いし
　　　　　　　　　　　　　　　　　空いているアトリエをつかって
　　　　　　　　　　　　　　　　　布好きは　こんなことを。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビの前で　　戦う姿に熱くなりながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　諸事準備も　はかどりましたから　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　明日からは　通常通り　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　この数日の　《ため》　を生かします。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　少女１　　自由研究　　３原色と白を混ぜて色々な色を作る
　　　　　　　　　　　冊子に仕上げて提出するために
　　　　　　　　　　　まず１ページめの絵から

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　少女２　　この間までは　こんな感じ

　　　　　　　　　　　今日　仕上げ　　　終わってよかったね



　　　　　　　　　　　アトリエの庭　１５：００　　日差しが　まぶしい　　よくやるナァ　　　


　　　　　少年が　なかなか大きく描けないので　じゃ庭に見学にいってらっしゃいと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　甥は　　障子貼りの刷毛も使ってる。。。。。。。


  

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ノルマ　（自分で決めた）　も多く
　　　　　　　　　　やる気も多いのだけれど
　　　　　　　　　　暑さ加減も手伝って　
　　　　　　　　　　なかなかはかどらず　色々ダメですね。
　　　　　　　　　　（自分整理に　隔月一回カウンセリングに通っています）
　　　　　　　　　　このブログも間が空いて
　　　　　　　　　　数人の方からご連絡いただきました。　　恐縮しています。　
　　　　　　　　　　そうして（？）　　
　　　　　　　　　　競技場のカラーリングを　少しいいなァ　と思ったり
　　　　　　　　　　体操のウェアをヘンだと思ったりしながら
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　ここまで書くのに１時間くらい
　　　　　　　　　　投稿してから　また数時間後の夕方に修正したり
　　　　　　　　　　電話で話したりして
　　　　　　　　　　そのうちに気分は変化してきましたが
　　　　　　　　　　言うこと　　書くことは療法ですね　　絵だって　そうなんですよ
　　　　　　　　　　成長期の子どもにとっても
　　　　　　　　　　高齢者にとっても　大切なエクササイズ
　　　　　　　　　　自分の中を通して表す　　気持ちの昇華や調整　　感じることの伝達
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　学校から夏休み絵画の課題がくるじゃないですかァ
　　　　　　　　　　まったくもって　先生たち　てきとー　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　毎年同じ内容　　この中から選択して描くようにって
　　　　　　　　　　絵画公募がいくつか並んだプリントを渡すだけ
　　　　　　　　　　強制ではないという　逃げをつくり
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　実際　子どもにできると思うのかしら　　苦痛な子どもばかりですよ
　　　　　　　　　　できない子どもにはどうしてあげるのォ
　　　　　　　　　　提出　かたちだけの　かたちでいいの？
　　　　　　　　　　苦手なら出さなくていいで　おわり？
　　　　　　　　　　先生たち　他の教科は練るでしょ
　　　　　　　　　　どうしたら子どものためになるか
　　　　　　　　　　多少でも工夫して課題にしなくちゃ　
　　　　　　　　　　昔からナ～ンニモ進歩していない　　これはかなり問題ですよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　Sちゃん作　　色々試みて　まだ途中です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　以前作ったキリンのそばにおきたい　「木」

　　　　　　　　　　甥　　数回　海にスケッチに行っていましたが
　　　　　　　　　　アトリエの庭で新作です。　　狭く評判です。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このくらいでやめるのがいいが　　ウ...........nn
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　父の兄が93才で昇天しました。　おじさん　おつかれさまでした。
　　　　　　　　　　　　土曜のアトリエから慌しくも慎重に
　　　　　　　　　　　　富士川の近くまで　お通夜に行きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく見ると　どこか甥が似ています。
　　　　　　　　　　

　　　　　　その昔　父の兄弟姉妹が集まって　楽しそうにカルメ焼き　というのを作っていました　
　　　　　　きれいな飴色でした　　一番古い思い出かもしれません。
　　　　　　本当にヒトはいなくなってしまう　と（毎回）思います。
　　　　　　色々なシーンがめぐります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こーゆー時は　手を動かします。