静岡市　庭でも描けます　大人とジュニアの絵画造形　アトリエダリア1972 ・ 可否モクレン2022

県美術家連盟展

もう一年　今年も中止かと思って　　　

我　甘い甘い




そんな訳で　アトリエのおけいこと
この１００号出品締切りでいっぱいいっぱい　になります。

勤しみます。


いつも終盤ヘロヘロになりますが
今春は　更なる疲労予感あり

........ そう思いつつも
まぁまぁの元気をキープしたいと願っています。



保護者の皆さんへ

つぼみもあちこちに

新しく植えた苗も芽吹いているので

４月のアトリエでは工作・素描と合わせ

クレパスで庭の植物を描きます。

以上　お知らせです。




このような状況下ですが　

皆さん　佳き春を謳歌して下さい。



　
では。



　　　　　　　　　　　　　跳ぶ？！　　　　ワタシ画





２１日追記　夜中　こんなに強い雨　　心配デス。

アジサイの苗は大丈夫かしら
ハーブの苗は拡げたカサの下だけれど



  

アトリエダリア1972　静岡市






過日のクロッキー　（簡単にいえば速く描く素描）



ワタシ画




前回　素描のことを書いた。

工作　立体もだけれど
描くちから　これをプッシュしていく。


子どもなりのデッサンも楽しい絵になる。

近々　一体ずつ石膏像も出してこよう。






素描によいのは木の枝

そう思って雨上がりの庭へ。

ついでにトマトの準備をした。
今年は支柱なしでokのタイプ









昨日も　アトリエ入会希望のショートメールが入った。

「アトリエを教えて」　や　「伺えられる」　。。。。。
　

数回目で　高校生だというのはわかったけれど

外国の高校生？　外国の母？　とも思い
体験おけいこも慎重にしているので電話をしてみた。


日本人の高校生だった。
話しことばが逐一意味不通で　
そうね　書けば余計にネ　と　腑に落ちた。


とても疲れた　　翌日　ミャンマーの女性が来宅。
この人のほうが　「ことば・文章」　だった。　


国語のちから　会話の応酬は大切です。
デザインワークでは特に
えがく　つくる　おんがくする　みんなトナリアワセ。




ただこれしかの今日の焼き





楽天と郵政グループの提携は
近隣の郵便局でも楽天の電話を売ったりするのかしら

きっとプラスアップにしても
色々な変化に　あたまいそがしいwa



（郵政民営化.....　
TOPも内容も　民間操業？になると
単純に思っていた

宅配応対など民間大手とは姿勢が違うし
u ------ 疑問だらけ ）　





  

前回　パズルのこと　一部にプレゼンしてあったが





その気満々で進めてきたN君。








アドバイスし甲斐がある

腕を長く描こう　関節を意識しよう　等々。


今日も　帰り際　うちでやってくること　なにかないか　と。
立体を乾燥するところまで進め　ガンバッタので　

今日はいいんじゃないの　と言ってみたら

少しはにかみながら首をかしげ
出してほしい　と言うので
（彼とは日が浅い）
そうくるかぁ　いいわねｪ　　ヨシヨシ　　


パパッと概略を描いて素描系をふってみた。




そう　次回からは一斉に　素描のリードをしていく。


（いうのもなんですけど　ワタシ　クロッキー系とくいです）


ここ数日　庭の若芽を見ているので　彼とダブった。　新しい気分。




「持って帰るの　ョ　－－----」　







先日冷蔵庫が届いた。
ベテランのプロ対応と技に魅せられ　思わず撮り












いたく感心して　コーヒーはどうですか　なんて追いかけていって　

「はいありがとうございます　次がありますので。」　



ちょっとはずかしくなった







製氷周辺のメンテをはじめたのが購入して10年
～　15年での買い換え

外観サイズは数センチの差　ほぼ同額で
野菜室が１０リットル増量　進化だと思う。




｡。。。長く変わらず　は

端切れ　布のこと　

夏以外の時　思う。
多少は思い切って廃棄しよう　　多少は　と。　

でも　帽子を直したばかりだったり
実際　折々の衣服のメンテに重宝して使っている

同じグレイでもテイストが合うのを見つけると
至福だwa この上ない贅沢をしてるwa 　と思う。

なんと潤沢な　と ウットリする。


が　しかし　引き出しと数箱と　　










畳むといいんです。


大きなタペストリーキルトは夢で終わる　かも
頭では描けているんだけれど。




  

家屋が戦災焼失したあと　なにがどうなってこうなったのか

戦後から咲いているようだ。　白モクレン






爛漫の時　これがうちのお花見だと思う。
きれいなので　毎年どなたかがメデテくださる。



雨をはさんで　全部地に舞い　最後の一枝











連日連夜　NHKスペシャル中心に　３.１１の番組に浸った（漬かった）。

その目に
夕刻の空はホント青い。


大災害と子どもたちの１０年　遺児その後のこと　

震災後折々に　情報番組は見ていたけれど
改めて背が固まった。

見たいと願っていた　「FUKUSHIMA」

「廃炉への道2021」　いつもは見ないドラマでは　「星影のワルツ」　　etc



大半は録画　
ドラマ以外の一部でも　マーゴのZ君に見せたい。

見せたくて呼んでもみるが　
彼は彼でワタシはワタシ　で



録画消去の時　それでも　と
クライマックス？のところだけでも　と

なんだかアセル　見せたいワタシ　（内心苦笑）


自宅から更なる高台へ避難した人々の地図上での軌跡は
今だからこそのデータで
声をかけあう　誘い合う　
この地区では　これが生死を分けた　とも説明している。

移動の軌跡が　画面上でチカチカ動く
興味をしめすかもしれない　

今に　学校で教わるから　見ておくといい　とか言って　。。。
小２　そこそこ見る　まぁ　こんなところ　か





ロウバシン　とも思えない
役割であると思う。











水量を加減しながら　あちこち水やり　
フト　思った。

震災　コロナ　で１０年　


そう考えたことはなかったような気がして

黙祷続きな気分で内外をうろうろ掃除




今日の焼き









  

油土で小さな像をつくる　何度も練習して慣れる

このホームワーク　。。。。。　続々持参









それから　小さな像が見ている小さな絵




　　
同じ段ボールのフレームでも　色々　



小さな絵を掲げた　床も作った　あれこれ途中でタノシミ　　



次ぎはどう進めていこうか　自身で考える
それに助言　提案


時間がたつのがはやい！！



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。　　　



今年もU先生にいただいた。　

貴重な貴重な杵搗きの菱餅　自邸の桃も。








ほころんでいる。　ワタシは桜より梅より好みデス。
とても幸せ。






うしろ　ドクダミ 　（自作）