静岡市　庭でも描けます　大人とジュニアの絵画造形　アトリエダリア1972 ・ 可否モクレン2022

19日に　up　.....　　





結局　黄緑をのせ　クリアラッカーをかけた。



白いストーブの時　いいかもしれない

アルミ箔で縁までラッピングして　四隅のチリも即捨てられるようにする

とりあえず　明るい　　春みたいな　





雑然なり　球根多々の花壇　　

こうして毎年咲くフリージャーが気持ちよい。　　
黄色と白は　どうしたの　か

野生テイストで茎がうねり　しっかりしている。


このくらいの自然が　今　身の丈　で
近くのサクラを通ってきた風によりかかる。


生き死にが漂う風に包まれ　.......　 で、　　嘆息。


で、　　シタイヨウニスレバイイ　


日々を進める　　　


花ビンに挿した。



で、　　明日のアトリエは キンセンカ を　描きます



  

また地植えラベンダーの茎が日ごとに朽ちてきた。　

ラベンダーは　ずっと失敗の連続。
c❁-❁pで　苗を注文。　ホームセンターで　ハーブの土　なんていうのも買ってみた。

土のこと　　苗移植の時期　　地植え　　プランター　　鉢　
鉢のサイズ　　日光　　水やり回数　　時間　　栄養補給　

何度も買い　根気強く　ありとあらゆる工夫をしても　（したつもり）　全然育たない。
茎が痩せてきて　何度も朽ち枯れた
ミントの近くでは育たない　これは数年かけてわかったこと。
色々読んでも　ミントと一緒に植えてはいけない云々と書いてある。

こんなことは基本中の基本らしい。


だから　かすみ草も　吾亦紅も　朽ちてなくなったのは隣のミントのせい
そういうものか　と　駆除したが
春になると　ギザギザの一見チャーミングな小さな葉っぱが顔を出す。

あらイヤだwa
ひっぱって抜くが　地下の横伸び　これが強い。

だから　ミントティー　　withミントバニラ　↓　↓　↓



ラベンダー鉢　：　苗を移植　咲いている。　土の表面が乾いたから水遣りしたら朽ちてきた
ラベンダー地植え　：　苗を移植　咲いている。　水遣り控え　土の表面をチェックしつつ
2日空け　3日め　さぁ水遣り　と見たら　カラカラ土で　いきなり茎も枯れていた。

後者は明らかに夏季にはタブー　だと
その時は学習した　が　本当のところは　わからない。

庭を手伝ってくれるMさんは
どこかの庭で見たのは　なーんにもしなくてもドンドン増えてる　と言う。
ワタシも　そうイメージしてるけれど
それは　ラベンダーじゃないようだ。

今　玄関のプランターのラベンダーは　一番新しく植えたので
これも植えた翌日　株の半分の茎が曲がって下を向いてしまった。
水遣りをしても起きないので　まっすぐなのを除き翌日途中を切ってみた。　
いいのか.....

いつもラベンダーがあるようだけれど　（ワタシが意識しているだけ）
つまり　ダメになるから　いつも新しくしている　という　。。。。

そう　数日前に植えた　コットンラベンダー　２株も　NEW だwa。
どうなるか　　でも ぁぁ今　思い出した　これ以前も買ったわ　


こんどの　は　　2,480円　　か。　　
いつも買うのは　もっと小さな1,000円以内の苗というか　株というか
2,480円は　丈夫なのかしら　　買ってみようか　　　
でも高いわぁ　またダメになったら高いわ　　やめよう




他の宿根草色々は　マｱﾏｱに育ち
苗木の類いも失敗は特にない。

ハーブ　ラベンダーのこと　ネットで見たり　熟読したり

静岡の地はダメ等々 であるのか
ワタシの想像外に　ラベンダーは かなり肥沃な
特別な土でなくては生育繁殖しない
実は極めてデリケート　　困難な仕事であるのかもしれない。

販売元に電話してみようか　と　何度か思って　していない


hw --------------





  

　　



前回　こ　こ　か　ら

2回で　つくる。





今日で　仕上げ。　　今日でアトリエ終わりの　妹




兄U君も　同じ　今日で　終わり。　　お引っ越し　。。。。。

絵を描く前に　下を空けておくように言っておいた　

～　～　～　「空いているここにサインするといい」　

～　その１０分後に　この文字　

まだ大文字小文字が曖昧　　しかし　よくわかる

このヒトは　将来　デザイン系の仕事につきますね
　　　



デザイン系といっても　
デザインは　つまりコミュニケーション
コミュニケーション　＝　仕事

周りも楽しくさせて
今　きもちいい顔している　小３ｂｏｙ

思春期　～　大人　
いつも感度高く　いい仕事　（いい表現）　をしている君がみえる　


でも　　　しかし　　別れ　は　胸いたい　　ｈｈｈｈｈｈｈｈ　　ハｱ　
堪えますね



気をとりなおす　しか　ない　



　
やはり　小３T君の　ホームワーク
こんなふうにしてくるような気がしていたの　実は

お母さんがよいヒントや造形力を以て　エナジーをかけて下さる

ポテトのきりくち　　　　　　





そこで　　「じゃ　次ぎは　いい味の一枚描こう」　と　ワタシ




いい味。

いいなア



録画　今　５０曲め　　 はじめて聴く　「一万光年の愛」　♪　
なーんだか　　寂しい。





  

　Ｋ君が　遠方へ転居　転校するので





Zの幼稚園の頃からの友だちがいっしょに

イチゴ狩りに行ったり　映画ドラえもんを見たり

そして　いつもの　結構真剣な　タタカイ　 ( .... と呼んでいる.... )


園の頃から回を重ね　武器はそれぞれが仕込んでくるようだ。

さすが男子　雄叫びのような歓喜の声が響き渡る　
窓から見ると　
楽しくて　楽しくて　楽しくて　全身いきいき　






ランチをはさんで　




夕方まで　思う存分　飛び回って





帰りには握手して　K君ウルッ　も　あったらしい

学年が上がるにつれて一人　また一人と　転校予定だという



もうそれぞれの個性があるので
本質的には大きく変わらず　成長して


きっと　また会うんでしょうね。


..........................................................................
あとで聞いたら　明日は　もう一日　ラストプラン
別の転校生U君もいっしょに　るくる　ですって　
晴れなら森下公園　雨ならるくる　　いい思い出ね




  

小雨を避けながら　ダリアの球根を植えたり
アジサイの苗の手入れをした。

庭はスベる所がある。　気をつけて自分
　

これはドライアジサイ　　全部が絵のヒントになる





雨が強くなったので
以前　端材で造ってあった台に塗装をした。

....... 油性塗料しかない　これは臭気が強いので
絵につかうアクリル絵の具でぬる。

一番つかわない色　　差し色で明るくてよい　
あるもので済ませる。
今度買って　等々　その先へ送っていくと　あれこれが滞る。
　　　






床から　H200 　　　 この上に電気ストーブを乗せる。



なんだかオカシイ　





クス　が色々あって
テキトーに　造ってきた

コレ　この天板も



14日の画像　　白モクレンの花弁がのった台　　コレ　です。







  

命からがら　のニュースを見て　　ことばにならない　

.......... 暖かい庭に出る　　水遣り。　　　　



白木蓮　　散り始め　　
「お花見」　と　小さく言ってみる 　　　大きく言ってはいけない気がする。




クスの形の上に花びらが落ちる　　　春の色の位置




色　形　位置　　　こういうことと つながるのだけれど


先日見た　「まつもtoなかい」　という番組の長渕剛と大悟　（字違うか..... ）

（他のマッチングは特に惹かれなかった）

ここだから違って活きた風の　ベースの二人　と　ゲストの二人
特に　この後半が　ワタシにズシリ　芯も間も強烈で　

それからというもの　毎夜の辛い世界ニュースのあと　
唄を除き　3回はリピート　　醒めない　
興味はなかったMr.長渕　　かわいくて　素朴
メンバーのハモニー　みごとで

構成の良さは　好みの造形　と　同じ。

いやぁ　よくあるどうでもよい感じではなく。　　

よくないのは　タイトル・スタジオのカラーリング
そんなことは正味が消してしまうから　いいか　どうか　ギリギリなところ。



春の夜な夜な
アトリエがうまくいった日ほど　反省　展望　色々考えます。
冷えがなくなったので　アトリエをウロウロ。　

スタッフの方々　お掃除ありがとう。

右は　クスの一片。


　　　　　　　　　　　　　　　




これも春だったか



夏のいりぐち.....





  

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　






はじめ　バンズの色を練りこむのに時間がかかり　

チーズ　と　レタスは　ホームワークに　　⇒





うち帰って　早く　やろう　　　　　　勇み足　　


楽しくってしかたない　　　みんな　ニコニコしてました。
　

　　　　　　　　　　
静岡市シニアとジュニアの絵画造形アトリエダリア1972　　　　

  

侵攻　戦争　　勿論ニュースでの見聞しかない　が


既に　現実が現実なので　　
ひとごと　という感覚もない。　

その陰に　かすんでしまったようなオミクロンも　
今日はクラスターが増加　


ワタシはワタシの現実と対峙していくが

ここ数年のコロナのジワリジワリと
ウクライナ侵攻で　思考ステージは確実に飛んだ。

温故知新で変化を続ける。




まだ肌寒いとはいえ　いつもの3月の空

庭の白木蓮　　日々　蕾がふくらむ営みも同じ






いつかの　...... 　早春の空色を描こうとして

スカートのうしろのboyで止ってしまった。


中途半端！！！　


　　

  

小3 H君　　これで4回めかしら　バスケやってサッカーやって　アトリエに来る。

テーマ　「友だち　と。」　　

肩にまわした手。　彼は背が高い
すなおな安定も表れている。　

この時　前回と今日で　関節の勉強をした。 　

ワタシが　見せながら関節を描いて　説明をする　
彼が それを真似る
自分の絵で　描いて　消して　また描く。

多分時間をかけた絵は初めて　
終わりくらいに　　ぁぁ　こうなるんだ　と　ジッと絵を見ていた。 iine
　
丸いパンみたいだったシューズも　すぐによくなった。　iine

自由に好きなようにできることを目的に
トレーニングの程度は逐一考えます。




アトリエでは人物をよく描きます。　




脚の色々な関節　から　靴へ。
これも100分で描く。

9才のバースディ記念に　　ワタシが上にミニサイズを描き　20㎝とメモ。



　 今日はダークブルーのコーディネート　　iine




以下　私作　途中　　　

背中の線をアトリエの最中に直す
こんなことめずらしい　　いつもそんな余裕はないので


大人の皆さんにも　描くところを見てもらった。

もっと描いて　見てもらおう。

静岡市大人とジュニアの絵画造形アトリエダリア1972