静岡市　庭でも描けます　大人とジュニアの絵画造形　アトリエダリア1972 ・ 可否モクレン2022

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奔走してくれた清水の大石学氏と　ボランティアの皆さんの　多大な尽力が集結　

巴川龍之介　日曜個展　１２～１８：００　作家３日間在ギャラリー

胸に沁みる　短歌２０首　と　絵画　　ご高覧下さい。　　　　　




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気持ちが芳しくない毎日だった。
アトリエのこと　ギャラリーのこと　奮起したが
元気が乏しくなると　日々の様々なことが滞りがちになる。
デスクワークも効率がよくない。
気分転換しなくては........風雨のあと　荒れた庭に出て　深呼吸。
飛びまわるスズメ蜂　（女王蜂）　
市に依頼して巣の駆除をしてもらう。



アトリエのみんなが刺されたら困る


そして　昨日　日曜のこと
なんと　Uさんご夫妻が　枝の伐採に来てくれたのだ。
数日前に　倒れてもいい.......と　がんばって
ハナミズキだけは　かろうじて切ったのだけれど　
モクレンは高いので　やはり危なくて途中で断念していた。



庇や樋に葉っぱがたまってしまわないように　
でも緑陰もほしいので　
横樋ギリギリのラインで切り落としてもらう。　１０年ぶりの伐採かナ



ここのところよく泣いて
友人や周囲のヒトに助けられているのだけれど
大きく広がった　美しい黄緑の枝葉の下で　またウルウル。
こんな風に　気持ちよく力をもらえるなんて！！！
ケーキを持ってきてくれた恵さんも加わって
捗らなかった除草や　落ち葉　水路の掃除も　
数人でリズムよく弾んだ。　

こういういい人たちがいる　ありがたくてありがたくて
人と自然にひたすら感謝した。


夫妻の愛犬が　みんなの周りを散歩する
脚が不自由になり補助車をつけている。

優しさ以上のものって　ない。


夜間　巴川龍之介MMさんから　
好みのカードができて嬉しい　と　メールが入る。
彼も　次へ繋がるいい日だったようで　よかった。

車椅子からの彼の発信　　期待して下さい。